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無印良品 ダメージケアシャンプー|成分解析評価と効果を口コミ

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少し前に無印良品のシャンプーがコストパフォーマンスが良い!ということで有名になりましたが、最近なんと無印良品のシャンプーが大幅リニューアルされて新製品も発売されました。

その新製品のひとつがダメージケアシャンプーで、名前から判断するとダメージ髪の補修に力を入れてそうな雰囲気がします…!

というわけで今回は無印良品のダメージケアシャンプーの配合成分解析と実際に使ってみた使用感について正直にレビューしていきたいと思います!

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無印良品のダメージケアシャンプーってどんなシャンプーなの?

にゃんこ
にゃんこ
無印良品のダメージケアシャンプーってどんなシャンプーなのかニャ?
ヤス
ヤス
相変わらずコストパフォーマンスに優れたダメージケア用シャンプーだね!
価格 350〜990円(税込)
内容量 50〜340ml

結論から言ってしまうと、前シリーズと変わらずとにかくコストパフォーマンスに優れたシャンプーです。

ダメージケアという前シリーズにはなかったテーマに沿って、リピジュアなどの保湿成分や加水分解シルクなどの補修成分が配合されていて個人的にはとても満足度の高い内容になっています…!

また頭皮にとって不必要な合成香料や合成着色料、パラベン、エタノールなどの成分は配合されていないところにもこだわりを感じます。

泡立ちや香りは相変わらず弱めではありますが、仕上がりはサラサラでロングヘアの妻も指通りの良さを感じているようでした。

この価格帯で配合成分から仕上がりまでバランスの良い内容になっているのは素晴らしいの一言です。

ダメージ髪が気になる人はもちろんのこと、コストパフォーマンス重視の人もぜひ使ってもらいたいシャンプーです!

コストパフォーマンスの評価は…!?

(5.0点/5.0点)

 

無印良品のダメージケアシャンプーの配合成分を確認してみる

配合全成分はこちら

水、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、DPG、ポリクオタニウム-10、ポリソルベート80、コカミドMEA、ラウリン酸PEG-80ソルビタン、ポリクオタニウム-61、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、ヒアルロン酸Na、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、オリーブ果実油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、カニナバラ果実油、オレンジ果皮油、コリアンダー果実油、ムーゴマツ葉油、ラベンダー油、レモン果実油、ライム油、インドレモングラス油、スクワラン、エチルヘキシルグリセリン、BG、グリセリン、クエン酸、クエン酸Na、亜硫酸Na、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール

界面活性剤 シリコン アルコール
合成防腐剤 合成香料 合成着色料
界面活性剤
保湿成分
コンディショニング・補修成分
頭皮ケア成分
植物エキス成分
その他成分
総合成分評価

配合成分を種類ごとにざっくり分類した上で、独断と偏見で下した成分評価はこんな感じです。

いやー相変わらず良い仕事しますね無印良品!笑

しっかりとテーマに沿った成分が配合されているのはもちろんのこと、「おぉ!?」となるような配合成分も配合されていて満足度は高いです。

ダメージケア用ということもあって、補修成分や保湿成分にこだわって配合されているのがヒシヒシと伝わってくる内容です…!

ダメージ髪が気になる人でコストパフォーマンス重視の人であればかなりオススメしたいシャンプーです!

ヤスのピックアップ成分

ピックアップ成分一覧

ポリクオタニウム-61

リピジュア。ヒアルロン酸の2倍の保湿効果を持ち、髪だけではなく肌への馴染みもいい保湿成分。

スクワラン

保湿成分。サメの肝臓や植物油から抽出されたスクワレンを水添して安定化させたもの。保湿力に優れ皮脂膜を形成することで乾燥から守る効果があり、ベビーシャンプーにも用いられる成分。

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

持続性がある皮膜を髪の表面に作り出すことで髪の補修や艶出しをする成分。

個人的に「おおっ!」と感じた成分としてはこの3種類。

基本的にダメージケアというテーマということもあって、保湿と補修を中心とした配合成分になっているように感じます。

その中でもヒアルロン酸の2倍の保湿効果を持つと言われているリピジュアやベビーシャンプーにも含まれるスクワランや、加水分解シルクといった補修成分にこだわりを感じます。

この価格帯でこれらの成分が配合されているのは素晴らしいの一言です。

界面活性剤

界面活性剤一覧

コカミドプロピルベタイン

アニオン系界面活性剤。ベタイン系洗浄成分。増粘作用や帯電防止作用、高いコンディショニング効果を持つ。また洗浄力や刺激性の強い洗浄成分の緩和のために配合されることも多い。

ココイルメチルタウリンNa

アニオン系界面活性剤。アミノ酸系洗浄成分。程よい洗浄力から泡立ちまでバランスの良い成分。ベビーシャンプーなどにもよく使われる。

ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸系洗浄成分。洗浄力とコンディショニング作用のバランスの良い成分。

ポリソルベート80

ノニオン界面活性剤。乳化安定剤。

コカミドMEA

ノニオン界面活性剤。増粘作用や気泡補助剤として使われる。

ラウリン酸PEG-80ソルビタン

ノニオン系界面活性剤。乳化剤。

界面活性剤は比較的オーソドックスですね。

洗浄成分は低刺激かつ程よい洗浄力を持つベタイン系とアミノ酸系が使われているのは評価ポイント

無印シャンプーで気になっていたのが泡立ちの弱さだったんですが、今回コカミドMEAなど気泡力補助剤がどの程度効いているのか気になりますね。

あとはダメージケアということであればPPT系洗浄成分を配合してくれたら最高だったんですが、コスト面から難しかったのかもしれないですね…。

保湿成分

保湿成分一覧

ポリクオタニウム-61

リピジュア。ヒアルロン酸の2倍の保湿効果を持ち、髪だけではなく肌への馴染みもいい保湿成分。

DPG

高い保湿力を持つ。製品の品質を維持する作用も併せ持つ。

ヒアルロン酸Na

保湿成分。肌から水分が蒸発するのを防ぐ効果がある。

スクワラン

保湿成分。サメの肝臓や植物油から抽出されたスクワレンを水添して安定化させたもの。保湿力に優れ皮脂膜を形成することで乾燥から守る効果があり、ベビーシャンプーにも用いられる成分。

エチルヘキシルグリセリン

グリセリン同様の保湿力と防腐補助効果もある。

BG

保湿成分。製品の品質を維持する効果。

個人的には言うことなしなくらい満足度が高いです。

リピジュアに加えてヒアルロン酸Na、スクワランなどこだわりを感じる成分がしっかり含まれていて良い感じですね。

ダメージケアには優れた保湿成分も重要になってきますので、しっかりテーマに沿っているようにも感じます!

コンディショニング・補修成分

コンディショニング・補修成分一覧

(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

セラミドに似た構造と効果を持ち、髪や肌を保湿し髪に対してはハリコシを与える成分。

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

持続性がある皮膜を髪の表面に作り出すことで髪の補修や艶出しをする成分。

ポリクオタニウム-10

毛髪に対する吸着性があり指通りを良くする効果がある。帯電防止効果もある。

コンディショニング成分も良い感じですね!

冒頭でご紹介した加水分解シルクだけではなく、コポリマーなど髪にハリコシを与える成分が配合されているので、ダメージケアというテーマに沿っているように感じます!

頭皮ケア成分

頭皮ケア成分一覧

特になし

頭皮の保湿に関する成分としては先ほど保湿成分のところでもご紹介をした通りですが、頭皮ケアメインの成分はとりわけ見当たりませんでしたね。

まあ価格的にあれもこれもといった配合内容にはできないとは思うので、しょうがないかなーといった感じです。

繰り返しになりますがテーマがダメージケアなので、スカルプケアをしたいのであれば、これまた新発売のスカルプケアシャンプーを使うのが良いと思います。

植物エキス成分

植物エキス成分一覧

オリーブ果実油

モクセイ科植物オリーブの果実から抽出したオイル。オレイン酸を多く含みオイルクレンジング効果や水分の保持効果に優れている。

ホホバ種子油

シムモンドシア科の植物ホホバの種子から抽出される成分で、角層内の水分の蒸発を防ぎ保湿する効果がある。

マカデミア種子油

マカデミアの実から抽出される成分で、オレイン酸とパルミチン酸の比率が高い油脂。肌への馴染みがよく保湿成分として使われる。

カニナバラ果実油

バラ科植物カニナバラの種子から得られる成分。オレイン酸やリノール酸、リノレン酸などを多く含み保湿だけではなく感触調整にも使われる。

オレンジ果皮油

ミカン科のオレンジの果皮から抽出される精油で香料として使われる。

コリアンダー果実油

セリ科植物コリアンダーから抽出される成分。アロマにもあるようなウッディーな香りが特徴的な成分。

ムーゴマツ葉油

ムーゴマツの葉から抽出される成分。精油として使われる。

ラベンダー油

ラベンダーから得られる油で抗炎症作用があり、強い香りを持つので香料として使用される。

レモン果実油

レモンの果実から抽出される成分。精油として用いられるほかビタミンCを含み収れん効果や保湿効果がある。

ライム油

ライムから得られる成分。精油として用いられる。

インドレモングラス油

レモングラスから得られる成分。精油として用いられる。

保湿力のある成分と精油に分かれているような印象を受けます。

市販のシャンプーはほとんど合成香料を使って香りをつけていますが、それすらも排除して精油で香りづけしているところに無添加に対するこだわりを感じます…!

無印良品のシャンプーは香りは弱くてシンプルという印象が強かったんですが、今回このダメージケアシャンプーに関しては香りにこだわりを感じる内容になっていますね。

その他成分

その他成分一覧

クエン酸

キレート剤。pH調整剤。

クエン酸Na

pH調整剤。

亜硫酸Na

防腐作用。酸化防止剤として使用される。

EDTA-2Na

キレート剤。金属イオンを不活性化させる代表成分。

安息香酸Na

防腐剤。

フェノキシエタノール

防腐剤。

合成香料や合成着色料、パラベンやアルコールなど頭皮にとって不必要な成分をとことん排除しているような印象です!

この価格帯でここまでこだわっているシャンプーは過去あまりなかったので、無添加にこだわりたい人には重宝するシャンプーかもしれないですね!

防腐剤だけはパラベンフリーと言いつつもフェノキシエタノールや安息香酸など別の防腐剤が配合されているのだけ唯一残念です…。

 

無印良品のダメージケアシャンプーの使用感についてレビューしていきます

さて続いて実際に無印良品のダメージケアシャンプーで頭皮や髪を洗ってみて感じた感想をレビューしていきたいと思います。

チェックポイントは以下の通り。

チェックポイント7カ条
  1. シャンプーの香り
  2. 泡立ちの良さ
  3. 洗い上がりの状態
  4. 毛穴の汚れと頭皮の状態
  5. シャンプー後の水分量と脂分量
  6. シャンプー液のpH測定
  7. 無印良品のダメージケアシャンプーがオススメの方

 

シャンプーの香り:柑橘系をベースとしたアロマの香り

ヤス
ヤス
シンプルな柑橘系の香りではなくウッディなアロマの香りもブレンドされた良い香りです!

新商品ということもあってか、前シリーズよりもこだわりを感じる香りに仕上がっています!

前シリーズは香りが弱く香りもシンプルな感じが強かったんですが、ダメージケアシャンプーは柑橘系にアロマのウッディの香りをブレンドしたような香りで、個人的にはこだわりを感じる香りになっていました!

香りの強さも程よく香るレベルには改善されているように思いますが、洗い流したあとは自分ではほとんど分からない程度の香りの強さですね。

香りの評価は…!?

(4.0点/5.0点)

 

泡立ちの良さ:しっかり泡立てるにはやはり量が必要かも

ヤス
ヤス
泡立ちはもう少し改良をして欲しい…

無印良品の前シリーズのシャンプーは泡立ちがイマイチだったので改善されていると良いなーと思っていたんですが、結果としては気持ち泡質が良くなっているかも…?という感じでした。

泡立ちに関してはやっぱり微妙な感じで、通常よりも1.5倍くらいの量を使わないとしっかり泡立たない感じがします…。

ヘアスタイリング剤を使っていると泡立ちの悪さが結構顕著に出るような気がしているので、頭皮がベタベタしがちな人やヘアスタイリング剤を普段使う人はいつもより多めにシャンプー液を使うことをオススメします!

泡立ちの評価は…!?

(2.0点/5.0点)

 

洗い上がりの状態:サラサラかつシットリな仕上がり!

ヤス
ヤス
シャンプーだけでもサラサラな感じは前シリーズと変わらずですね!

保湿成分や補修成分が豊富ということもあってか、洗い上がりはサラサラな感じになります!

ショートヘアの私はもちろんのこと、ロングヘアの妻が使っても特に気になることなくサラサラな仕上がりになったようですね。

サッパリというよりかはシットリな感じになりますので好みは分かれると思いますが、ダメージケア系シャンプーは基本シットリな気がするので普段からダメージケア用シャンプーを使っている人はそんなに気にならないと思います。

洗い上がりの評価は…!?

(4.5点/5.0点)

 

毛穴の汚れと頭皮の状態:汚れを落とすことを意識することが重要

ヤス
ヤス
洗浄力が弱めなのでしっかり洗うことが大切です!

洗浄成分はベタイン系やアミノ酸系が中心なので洗浄力が若干弱めなためか、普段頭皮がベタつきがちな私はしっかり汚れを落とすことを意識して洗わないと若干汚れが残ることがありました

毛量が多い人も同様に普段汚れが残りがちな人はシャンプーブラシなどを使ってみるのもありだと思います。

重要なのは髪をゴシゴシ洗うのではなく頭皮をマッサージするように洗うことなので、汚れが落ちてないかも!?と感じる人は洗い方を変えてみましょう!

毛穴の汚れと頭皮の状態の評価は…!?

(3.0点/5.0点)

 

頭皮の水分量と脂分量:皮脂が若干残っているのかも?

ヤス
ヤス
水分量は特に気にならなかったんですが、脂分量が若干多いように思います。

理想の水分数値と脂分数値の目安
・水分:30%〜55%
・脂分:16%〜30%
※季節や気温、湿度、肌の状態によって変わるためあくまでも目安の数値です

無印良品のダメージケアシャンプーで洗髪後の時間経過による頭皮の水分量と脂分量の変化を確認しました!

洗髪10分後に関しては水分量も脂分量も理想値範囲内で、水分量も脂分量も特に違和感なく良い感じの数値になりました!

2時間後に関しては水分量はまあまあだったんですが、脂分量が若干多めなのが気になりました。

この結果をどう取るかですが、個人的にはやはり部分的に洗えていないところがあって皮脂が残ってしまっている可能性が高いように感じました。

私は脂性肌なため皮脂がたまりやすいタイプなので、あくまでも私の肌質による結果として参考程度にしてもらえると嬉しいです。

頭皮の水分量と脂分量の評価は…!?

(3.0点/5.0点)

 

シャンプー液のpH測定:弱酸性(5.0〜7.0)を示す結果に…!

ヤス
ヤス
実際にシャンプー液にpH試験紙を使って検査してみました!

pHによる頭皮や毛髪への影響
・酸性(〜4.0):毛髪が引き締まってきしみの原因になる
・弱酸性(4.0〜6.0):毛髪の理想的な状態
・弱アルカリ性(7.0〜8.0):キューティクルが傷つきやすくなる
※あくまでも目安の数値です

pHとは簡単にいってしまうと液体の酸性〜アルカリ性を測る指標で、健康な肌や頭皮のpHは5.4前後と言われています。

ダメージケアシャンプーのpHを測るためにシャンプー液を水に混ぜてからpH試験紙で計測したところ、結果としては弱酸性(5.0〜7.0)前後の結果になりました!

公式ページではも公表されている通り、弱酸性という結果になって安心しました。

シャンプー液のpHは…!?

弱酸性(5.0〜7.0)
(頭皮や毛髪には適している環境)

 

無印良品のダメージケアシャンプーと相性が良い人と悪い人をチェック!

ヤス
ヤス
さてここでは無印良品のダメージケアシャンプーと相性の良い人と悪い人についてお伝えしていきます!

ここまでは実際に使った使用感をレビューしてきましたが、ここからは購入を考えている皆さんが無印良品のダメージケアシャンプーと相性が良いか悪いかを判断してもらうための情報をお伝えします!

相性が良さそうな人

・ダメージ髪が気になる人
・シャンプーだけでもサラサラ感が欲しい人
・乾燥で髪がパサパサになりがちな人
・シットリな仕上がりが好きな人
・コストパフォーマンス重視の人

相性が悪そうな人

・サッパリな仕上がりが好きな人
・泡立ち重視の人
・強めの洗浄力が欲しい人

無印良品のダメージケアシャンプーは配合成分から仕上がりまでバランスのいいシャンプーになっているので基本的にはどなたにもオススメしたいシャンプーではありますが、特にダメージ髪や乾燥で髪がパサパサになってしまう人には一度は使ってもらいたいシャンプーです。

逆に仕上がりはシットリになるのと洗浄力は弱めなので、脂性肌で普段は洗浄力の強いスカルプシャンプーを使っています、という方にとっては物足りなく感じるかもしれないですね。

 

無印良品のダメージケアシャンプーのまとめ評価

さて今回は無印良品のダメージケアシャンプーを実際に使った使用感についてレビューしてきました!

無印良品シャンプーの前シリーズを使っていた私からすると、配合成分や仕上がりに関しては変わらず良い感じで、泡立ちと香りが若干よくなった印象を受けました!

シャンプーとしてのクオリティに関しては個人的にも満足ですし、コストパフォーマンス重視の人にとっても気に入ってもらえる1本になるのではと感じています!

コストパフォーマンスの良さ
成分の満足度
香りの良さ
泡立ちの良さ
洗い上がりの状態
毛穴の汚れと頭皮の状態
頭皮の水分量と脂分量
総合評価

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